一面の花に誘われて枝の下に入ると太い主幹にも小さな花の房がゆれています。 花そのもの以上に幹の古木らしいタッチ、蕾の表現、ガクのたちあがりにこだわりました。 金属のような光沢を持つ甲蟲もついています。
桜
あっちの花は甘いよ
桜咲く
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