2007年の最近生まれた子
シロクマとシロクマ好みの地球です。かなり氷河が増えています。(11/27)
今年のちっちゃいビーズシリーズの最後は「くるくる玩具」の時にも作ったキノコさんとめーめー羊さん。(11/22)
これもちっちゃいビーズ。海ガメさんと陸ガメさん。(11/14)
続いては金魚さん。丸松企画用の恒例のちっちゃいビーズで穴径は約2mmです。(11/6)
11月末のギャラリー丸松での企画に備えて、限定販売予定のちびビーズさん達を作り溜めしているところです。これは去年も評判の良かった、コブタちゃん達と羽を生やしたコブタエンジェル。(10/29)
蛸も、のこのこ海からあがってきました。美味しそうな実を一つ、海まで引きずって帰る気です。(9/27)
トカゲちゃんだってジューシーな果物は大好きです。(9/20)
作品名はヤムヤム果実(ヤムヤムフルーツ)です。ヤムヤムとは幼児英語でおいしいの意。汁気たっぷりの果物のイメージです。そしてもちろんおいしい果物には虫がつきものです。(9/14)
ふっと思いついて創りました。ドーナツ型の作品です。作品タイトルは「地球観測船ウサギ号」中心に据えた地球のまわりを月と兎型宇宙船がまわっているところです。(9/8)
9月の表紙写真を逆光にして撮ったものです。光が透けるとサンドブラストの兎の内側に仕込んだ色が素敵な効果を出します。(9/1)
ART HOUSE企画「7展」に出品した、くるくる玩具の全容です。タイトルは「七化け」。パンダ〜パンダウサギ〜ウサギ〜かめうさぎ〜カメ〜かめまじろ〜アルマジロ、と七変化の7匹です。(8/17)
宇宙からやって来た兎さんを透明の色ガラスで作ってサンドブラストしてみました。(7/23)
ART HOUSE 7周年記念企画の「7」展に出品する作品です。とんぼ玉を使った玩具で、タイトルは「七変化」。写真はその中の一匹で「かめまじろ」です。他にも6種類おります。(7/23)
ある日、フンコロガシ君は竹林で不思議な球体をみつけました。一体これは何だろう?? 少し離れたところで不思議なキノコと出合いました。キノコの女王様とよばれるキヌガサダケです。おまんじゅうのような球体はキヌガサダケの卵だったのね。(7/1)
兎とパンダがそれぞれ宇宙と共にあるの図です。初めて手がけるほ乳類も少々(?)おデブです。パンダなどはあきらかに二重あご、兎もまるまるしています。(6/20)
これらの作品群は悠遊舎ギャラリーで開催された「ガラスのアクセサリー展」に出品したものです。どれもガラスの作品に「わたしにとっての宝物」をあしらって作ったものです。私にとっての宝物とは「矢じり」であったり「アンモナイト」であったり旅先で集めた「ビーズ」だったりします。それらを絹組紐や革をつかって、呪術師のペンダントを思わせるものから着物で使える根付けやかんざしまで、ちょっと変で楽しいものに組みあげてみました。(5/2)
「てんてけてん」を銀のビーズと鉄木をあわせて
「桜の枝」を銀のビーズと絹組紐で根付けに
「Cycle-落ち葉の下で」を銀のビーズと絹組紐で根付けに
「蛙、海のカケラを抱く」を銀のビーズと絹組紐で
「不思議の樹の実ー蟲付き」をアンモナイトと天然石で
「タンポポ綿毛の旅ー最終章(スカラベ)」を矢じりと革と銀ビーズと絹組紐で
「トカゲちゃん獲物を狙う」と「狙われた蟲」を巻貝を削って円盤にしたものと革で
さあ、皆さん用意はいいですか?東京に向って出かけましょう!!!(4/1)
「にぎやかな植物たち」の新しい子達です。形態は植物でありながら、動物の生態を持つ架空の生き物達です。革を使ってペンダントに仕立てました。(4/1)
意外とナメクジさんがかわいい「不思議な樹の実」、私の作品としてはかなり小さめのシリーズです。(4/1)
「菌糸の森のコウイカさん」ならぬ「菌糸の森のヤリイカさん」です!私がつくるとヤリイカもすこし太って可愛くなってしまいます。(4/1)
「蛙、海のカケラを抱く」の蛙さんですが、たまに背中になんぞ付着させてる事があります。。。(4/1)
ちょぴっとですが、「蛙、海のカケラを抱く」にサンドブラストをかけたバージョンもつくりました。(4/1)
以前「タムタム」という名前で作っていた作品の発展版です。タイトルはまだ決定していませんが「不思議の樹の実(仮題)」って感じ。不思議の樹に成る果物や木の実のイメージ。この実は魔法の力が幾分かあるのですが、それがどんなものなのかは秘密です。蟲はこの実が好きで時々ついています。ナメクジがついている事もあります。(2/5)