とんぼ玉作家　礒野昭子（いそのあきこ）のホームページ

中に入れる玉は別革紐でセットするので、外す時には全部分解しなくても大丈夫。
身につけると袋が斜めにぶら下がるので、ちょいと中の子が見えます。
そこがとってもかわいくて、利用者の多いタイプです。
ぶら下げた時にぶらんぶらん度は高いので、大きい作品（50g以上とか）より小さい作品（40g）以下の方がおすすめ。

例）【桜の花まで飛べました】をセットしたところ（【繭】2000円に基本の紐ビーズ800円）

シンプルに使うのもいいですが、いろんなとりあわせを楽しむこともできます。

例えば、この袋には【桜の花まで飛べました】の羽のついたステガちゃんが入っています。

なので・・・・・

ステガちゃんとおなじくお空を飛ぶ、トリさんたちをメインにあしらってみました。

このほかにも、 白いトリさんのついている場所にはこんなビーズが使えます。

おサカナやちっちゃいトリさんのついている場所にはこんなビーズが使えます。
これらは首にかける革ひも部分にもつけることができます。

シンプルなビーズ（¥50/個)と取り混ぜたり、お好みで組み合わせるのがおすすめです。