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化石発掘2日目

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icc02a.jpg山の手前で車をとめて、ポイントまで登ります
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足元をよくみて歩くと、宝物がみつかります。
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dqwn_icon_love.jpgここのちびっちょい住人との出会いがど〜ん!
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icc02a.jpgずっしり宝物をもって帰路につきます。
今日は頭に布を巻いたので、すごく楽でしたよ〜
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2023/12/13 19:24 Update

初期デボン紀のさらに初期をカチカチ

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icc02a.jpgさて、前々回の記事の続きです。
化石掘り師さんたちの大仕事の跡地に近づいてみます。
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車を降りて穴を覗いてみると
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カチカチ

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カチカチ

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ほら!ここにもある

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icc02a.jpgひと息ついたところで、周りの風景をご紹介します
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画像をタップしてください。大きくなります。

dqwn_icon_bikkuri.jpgそしてこんなところにも生き物はいるど〜ん!
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icc02a.jpg帰りも70km
トンカチ振りすぎて、腕が筋肉痛です。
明日は違う地層に行きます!
ではお休みなさい。
2023/12/12 19:09 Update

初期デボン紀のさらに初期

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朝7時です。
日本は同日の午後3時

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分け前を要求するにゃんこを横目に朝ごはんをすませ
早速化石ハンティングにむかいます

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icc02a.jpg山とのあいだに何もないのでとても近くに見えますが、実際はとんでもない距離です。

絶景の中を走り、山並みが切れたところを通り抜けて、山の反対側に出ます。
さらにしばらく走るとそこには延々と地面を掘り返した跡が・・
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dqwn_icon_bikkuri.jpgびっくりどぉ〜ん!
2023/12/10 19:35 Update

アルニフ到着

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icc02a.jpgとうとうアルニフに到着です。
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4年ぶりです!

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あっちにも
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こっちにも

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icc02a.jpgまずはイフマディーさんのお店を訪ねなくちゃ!
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イフマディートリロバイトセンター

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この方が地質学者でもあるイフマディーさん。
早速、化石ハント体験の日数や地層の希望を伝えて、お値段やスケジュールなどを決めていきます。
今回の希望は、5日間かけてデボン紀の三葉虫の地層を探索すること!

相談が終わったら、ホテルを決めてチェックイン。
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いいですねぇ

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ベルベル料理で腹ごしらえして

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明日に備えることにしましょう。

dqwn_icon_love.jpgおいしくて満足ど〜ん
2023/12/09 17:36 Update

窓の外はずっと絶景です

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このパールヴェルディ(緑の真珠という意味)のバスは地域の足で、けっこうぼろぼろなんですけど、なぜか乗り心地が良い。
モロッコの長距離バスは座席のフォルムが良くできているんじゃないかと思います。
(もしくは、私に合うのかな?)
長時間乗っても疲れにくいのが嬉しいです。

リッサニからも離れて、広大な大地をアルニフにむけて走ります。
バスが走るのは、このあたりでただ一本の舗装道路。
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あたりは延々と絶景です。

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このだだっ広い景色と空、延々と見飽きません

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ごま粒のように見えるのは黒ヤギさんたちです

icc02a.jpgこの景色を現実にみんなに見せたいなぁ!!って思います。

dqwn_icon_love.jpg思うど〜ん!

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壊れかけた建物があると、使っている建材やつくりがみえて、とても面白いです。

icc02a.jpgバスはまだまだ走ります。

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幹線道路から時々舗装していない脇道がのびていることがあります。
そういう道の先には小さな町や村があるみたい。

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途中下車のお客さん。
荷物がすごくいっぱい。
きっとおうちの人がここまで迎えに来てくれるのでしょう。

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車やバイクでヨーロッパから旅してくる人も多いようです。
キャンピングカーでの旅とか、楽しそう!

icc02a.jpgdawn_mini.jpgそろそろアルニフに到着です
2023/12/08 20:45 Update
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