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2024年1月の日記

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この夏、「いそのん劇場スペシャル展」をお山で開催します

(5月15日更新)

和歌山県海南市の中心部から車で15分ほど走った山の中腹にパンダ屋はあります。
パンダ屋はいそのんの工房、そして毎月第二日曜日に、やまのパンダ屋さんという1日企画を開催している場所です。

そのパンダ屋で、礒野はこの夏、展覧会を開催することにしました。
名付けて「いそのん劇場スペシャル展」

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主催:礒野昭子
尋常ならぬお手伝い:カエル星人 グラスタウン町長

◇ 会期
  2024年7月8日(月)~12日(金)の5日間
◇ 会場
  和歌山県海南市別所685 やまのパンダ屋
◇ 開催時間
  第1部:10:00~14:00 第2部:15:15~18:15
◇ 観覧料について
  無料
◇ ご来場について
  予約制になりました。
  ご来場の方には海南駅に集合していただき、全員をパンダ屋まで送迎いたします。

予約の受付は5月16日から開始いたします。
[いそのん劇場スペシャル展・日程と予約について]
http://iso.wcs.jp/isogeki_booking.html


いそ劇スペ展では、新作、準新作、いそのんの気まぐれ、
三葉虫の化石をテーマにした【大地の記憶】と
代表作【蛙、海のカケラを抱く】
リクエスト作品の【ヘビイチゴのステガちゃん】
24の自信作を展示いたします。

この24作品はご来場のお客様(冒険者)のうちご希望の方を対象に抽選販売いたします。

またこの24作品は魔法の書「Spells」として出版
ご来場の方々を優先に楽しんでいただく予定です。

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今回の作品展はいそのんの世界観を少なからずご存じの方を対象に企画しました。
ですから雑誌、新聞、ポスター、チラシ、DMでの告知やインフォメーションはしていません。
大事なことは、カエル星人のスタヂオiの日々の更新の中でご案内をさせていただいています。

作品の内容のヒント、予約の受付、楽しみ方のご案内、他にもいろいろ。
いそのんの準備に合わせての記事掲載だったりすることもあって、おはなしがどん!とすすむことも、のろのろとしかすすまないことも、脱線することもありますが、どうぞお見逃しのないようチェックしておいてください。

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いそのん劇場スペシャル展用語をお教えします。

いそのん=魔法使い
お客様=冒険者
24の作品=宝玉
スタッフ=杖


夏のお山でお待ちしてます
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スタヂオiはコチラーーー>
2024/05/15 22:08 Update

【蛙、海のカケラを抱く】

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22日(月)に開催されるグラス2Hオークションに蛙さんが出場します。
実物を見ていただきたいのはもちろんなのですけれど、ここでは画像でたんまりとご紹介します。
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こんにちは、ぼく生まれたばかりの蛙です。
自己紹介します。
海のカケラを抱いています。
体重は52g 大きさは3cm強。

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どうぞ、ぼくの海をみてください。
ぐるぐるやぶつぶつやぽわぽわやぷにぷにがたくさん棲んでいます。
海面近くには小さなクラゲが2匹ただよっています。

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ちょっと横をむくと、海の中の子たちの姿がさらによくわかるでしょうか。

よいしょっと。
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もっとお見せします。
見せびらかしたいのです。
クラゲさんが2匹ただよっているのも見えますか?

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ほら、かわいい子が2匹

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ぼくの海、もっと見せたいです。
もっともっと見せたいです。

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ぴかりぴかりと光っていある小さな球は空気のつぶつぶです。
生き物たちが呼吸するので、生きてるものの上には空気の粒があります。

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ぼくの身体の下でこっそり生きてくる子たちもいます。
横から覗き込むと、ちらりと見えます。

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ぼくを連れて歩いてくれたら、海もいっしょにお供します。


(海の中の生き物たちのことは、前回の記事「いそのん劇場」をどうぞごらんください)]
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私の作品をかわいがってくださってる方々には、何をいまさらなのですけれど、初めての方に少しご説明です。

この蛙さんはガラスでできています。
佐竹ガラスという大阪の小さな工場で、たくましいお兄さんたちが溶かして引いてくれているガラス棒を原材料にしています。
これは軟質ガラスとも呼ばれているもので、出来上がりがクリスタルガラスのように少し重たいガラスです。
このタイプのガラスは工芸やアートのジャンルで世界的にもちょっと珍しいもの。
その材料の良いところは、低温で溶けるため高温だと消えてしまうような色がしっかり残るところです。
そのかわり、膨張率が高いこと、かんたんにとろけてしまうことなどが災いして、しっかりしたカタチのモチーフをつくるのが簡単にはできません。
でもこれをやってのけるのが醍醐味。

さて、ここからが主題です。
最近よく「中は何でできてるの?」という質問をうけます。
自然から採取してきたものを閉じこめていると思われている方もいらっしゃるようです。

正解は・・・
中に入っているちいさなモチーフもひとつひとつ同じガラスでつくっています。
さあ!謎が解けましたでしょうか?

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この蛙さんが登場するオークションサイトはコチラ

グラス2Hオークション・・・>

入札日は22日(月)
それぞれの終了時刻に気をつけてご参加ください。
2024/01/19 18:37 Update

いそのん劇場【蛙さんの海】

今月14日にやまのパンダ屋で開催された毎月一日だけの礒野お手製の展覧会「いそのん劇場」の様子をご紹介します。
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【蛙さんの海】

本日のいそのん劇場では、いそのんの代表作中の代表作【蛙、海のカケラを抱く】の「海」を、再びじっくりと堪能していただきます。

蛙さんの持つ「海のカケラ」の目的は、「気持ちよさ」のお裾分け。
海中に縁の無い人には海の世界の「気持ちよさ」を感じて知ってもらう。
海中を好きな人には大好きな海の「気持ちよさ」を持ち歩く幸せを感じてもらう。

「気持ちよさ」が目的なわけですから(この作品を幾度も見ていただいてる皆さまはお気づきのように)私のつくる海は正確に海の姿を写し取ったものではありません。
私が海の中で見て触れて「気持ちいい」と感じたものをもとに、自分の「気持ちいいカタチ」をつくったものなのです。

「気持ちよさ」のための「気持ちいいカタチ」のモチーフには複数のモデルがあります。
例えば、真ん中に口のような穴がぽこっと開いてぷくっと筒状のカタチがかもしだす気持ちよさはホヤやカイメンに共通のもの。
海中をふわりふわりと移動する様子の気持ちよさはクラゲやサルパのたぐいに共通のもの。
会場には、海を構成するモチーフのひとつひとつのもとになったいきものたちを知っていただくための情報を展示しています。

そして今回会場の中央に鎮座しているのは今年になってから誕生したばかりの【蛙、海のカケラを抱く】
見ていただくとわかるように、今までの子とは海がちょっと違います。
この子を見て、どのような印象をもっていただけるかがとても楽しみです。

2024年1月 礒野昭子

会場風景
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蛙さんの海のモチーフの一部とその発想もとのいきものたち
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2024/01/16 20:30 Update

1月14日はやまのパンダ屋さん開催日です

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今週末の1月14日(日)は和歌山県海南市にある「やまのパンダ屋さん」の開催日です。

知る人ぞ知る(知らない人は知らない)「やまのパンダ屋さん」ですが、この名前のおかげで、時々パンをお求めに来られる方がおられます。
パンダ屋ではパンダはつくってますが、パンは作ってません。
あしからず。。。。。

さて、パンダ屋さんのコンテンツのちょびっとご紹介です。
サバヲ劇場は今月の「だあれ?」です。
礒野は、一足お先に正体を見せてもらいました。
正体はあれ!ですあれ!
ちなみに何故か、かわいいです。
その姿は寸前のサバヲさんのパンダ屋ブログでおそらく発表されます。
サバヲのブログーーー>http://panda.glazo.net

こちらはパンダ屋の母屋で11時半ごろ、遊びをまじえて販売予定です。

いそのん劇場は当日のお楽しみ。
「いそのん劇場」とは、毎回わたくし礒野一人で企画、設営、文章書き、作品準備をして、1日限り公開する小さな展覧会です。
「いそのん」の頭の中の曝け出しでもあります。
今月は礒野の頭のどの部分が出るでしょうか。

そのほかにも、今月のオークションへ出品の作品の展示があります。
そしてうさかな国の2023年のうさぎの会合などありそうです。
(パンダ屋さんにお越しの方でうさかなドールの2023年のウサギオーナーさんはぜひ連れてきてください)

山のめぐみは、柚子にレモン。
八朔もそろそろですね。

パンダ屋はこの夏、礒野の展覧会場になる予定なので、少しずつ変わっていく場の様子も楽しく観察してくださいね。

それではみなさま、第二日曜日、やまのパンダ屋さんでおまちしています。
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やまのパンダ屋さんへのご来訪には前日までに事前連絡をいただいております。
注:お越しの方は必ず事前にご連絡ください。

ご連絡方法や詳しいご案内はコチラ
「やまのパンダ屋さんのご案内」・・・http://www.iso.cx/kero/0672

オープンは11時、クローズは17時。

海南駅までのお迎えは
10:35 と 14:05 です。
どちらかでリクエストいただければ、お迎えにあがります。
2024/02/06 22:37 Update