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2024年2月の日記

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作品図録2023「生物学的 命のスープ」

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お待たせしました。
礒野昭子の昨年1年をまとめた図録(写真集)ができました。

明日2月22日からグラスタウンのCo展サイトとスタヂオiのお宝発掘マーケットiTemで販売開始です。

3月3日までの期間限定で、
1)いそのんの直筆お絵描つき図録がついてきます。
2)iTem内の冊子全般送料無料です。

いそのんは黒ペン手に持って、お絵描きするぞと待ってます。
どうぞよろしくおねがいします。

カエル星人の スタヂオiーーー>http://iso.wcs.jp
グラスタウン町長の Co展(コテン)ーーー>http://coten.wcs.jp

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本日21日、深夜0時を回ったら今月のグラス2hのスタートです。
内田俊樹さんの素敵な作品は即決価格つきの早い者勝ちです。
気になる方はお忘れなきよう!

2024/02/24 11:29 Update

【蛙、海のカケラを抱く】(海のいろ)

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海のいろの蛙さん、誕生です。
今月22日(木)のグラスオークション2Hに出品します。
かわいいです。
自信作です。
高さ34mm
横幅30mm
奥行き30mm
体重は48g
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蛙さんを正面むけて座らせて(ちゃんと座ります)
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あっち向いて、
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こっちむいて
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横向き
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仰向き
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やや背中向き
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背中むき
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どこを見ても好きですが、撮れた画像の中のお気に入りの部分をピックアップでご紹介します。

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たくさんの海の生き物が棲むところに、小さなクラゲがフワリと漂っています。
他の生き物がみんなベントス(海底に生息する生き物)な中で、唯一のプランクトン(海中を漂う生き物)がこの子

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ピンクの傘を逆さに開いたような生き物が2つ。
ヒドロ虫や刺胞動物系の生き物からイメージしたモチーフです。
全体に走る縞模様と、底部の固着部の様子がとてもお気に入りです。
中心から海中にむけて、ぷくっと泡をはいているところです。

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白いつぶつぶのたばたばもお気に入り。
中心から放射状に発生する生物はたくさん居て、陸でも海中でも目にすることがあります。
どれも目に気持ち良い印象を与えるので大好きな形状です。

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おなじく放射状のモチーフが正面左下にあるのですが、こちらは青を交えた黒で、目のような突起がひとつだけまじっています。
ウニの仲間のガンガゼの肛門にある風船が時に目のように見えたりするのが面白いところからの発想です。

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イソギンチャクの仲間でそっくりな子がいるんです。
干潮時、海面から出ちゃってることがあります。
つつくとぴゅーっと水を吹いたりします。

お気に入りの部分はこれだけではないのですけど、画像でのご紹介はこれぐらいで。
画像でご紹介しきれない良さは、いずれ手にされた方がまわりの方と存分に楽しんでくださいませ。
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今月のグラスオークション2Hは22日(木)
21日の深夜0時をまわったらスタートです。
グラス2Hオークションーーーー>
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くどいですけど、蛙ちゃんの中の海のカケラの中身も全部ガラスです。
ひとつひとつのモチーフはとってもちっちゃいですけどつくってます。
2024/02/18 10:35 Update

いそのん劇場【いそのんの気まぐれ】

今月11日にやまのパンダ屋で開催された毎月一日だけの礒野お手製の展覧会「いそのん劇場」の様子をご紹介します。
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【いそのんの気まぐれ】
これをこうしてあれをああして、つくってみたらどう見えるのだろう?
どういうふうな印象を醸し出すのだろう?
単純に、ただそれだけを知りたくて、むずむずしてしまう時があります。

実際にカタチにしてみないと想像がつかない、
どうしても、出来たものを見てみたい、
そういうときにいそのんは、とっさにえいやっと創ってみることがあります。

そういうものを私は【気まぐれ】玉とよんでいます。
それらの作品には意味やおはなしや思想がないので、本道の作品群とは全く別。
でもとにかく創ってみることで、その後につながる技術を発見することが少なからずあったりするという大事な部分でもあります。

これまで生まれてきた、いくつもの【気まぐれ玉】の多くは弘法さんなどでどなたかの手に渡っていきました。
そしてこの夏開催する「いそのん劇場スペシャル展」でも、そんな一期一会な気まぐれ玉が 本道の作品とともに登場することは、スタヂオi で予告されたばかり。

実はすでにいくつかの【いそのんの気まぐれ】が生まれてきているのですけれど、
その子たちの正体はまだ秘密、まだお見せすることはできません。
ですから過去に誕生した気まぐれ作品といえるものを今日は見ていただこうと思います。

さあ!本日のいそのん劇場はいそのんの頭という森。
森にはキノコのようにポコっポコっと生まれてきた【いそのんの気まぐれ】

夏のスペシャル展を楽しみに、本日は過去の【いそのんの気まぐれ】たちを
添えられた解説とともにどうぞお楽しみください。

2024年2月 礒野昭子
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会場風景
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作品たち
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【奇妙な人】
街角で奇妙な人に出会 った
そういう妄想から生み出した【いそのんの気まぐれ】作品
かつて数年つづけていた 「自分を鍛える企画」の中で発表した作品でもあります。
頭部の黒のスジ模様は この時生まれたテクニックです

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少し離れると、その良さに気がついてもらいにくいのが【海のカケラ】
離れて見たときに、パッと視線を捕まえる役目をパンダにまかせました。
思いつきでつくっちゃった 【いそのんの気まぐれ】です。

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【ガマガマガ】
とにかく思いついてしまって、カタチにしたもの。
当時の技術では、後日ひずみ割れをさせないという自信がもてなかったので、手元に残してあります。
この子の制作は当時としては大冒険の【いそのんの気まぐれ】でした。

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【旅するシイノトモシビタケ】
沖縄と和歌山南部と八丈島で、発光キノコのシイノトモシビタケをみたことから
キノコの 菌糸は黒潮にのって旅しているのではないか?と推察して旅するキノコの物語を作品にしたもの
いくつか創ったうちこの3艘は船の船首飾りからイメ ージして 、船の前面に生き物の顔を彫り込んでみました。この出来上がりの結果から感じるものが気になって、手元に残してあります。

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鬱蒼として暗い森にシイノトモシビタケとキノコを生やした虫がいます。
【森に棲むもの】のしっぽちゃんと違うバージョンのナメクジ型の子のもとになった気まぐれ玉です。
表面の質感を渋く渋く、中に大好きなシイトモと好みの虫と虫草を入れ込んであります。
小暗さと湿度の雰囲気が気に入っています。

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【鯨頭石】を創っているころに誕生しました。
大きさを表現するためには、全身が見えない方がいいと決めていた【鯨頭石】ですが、
尾ビレまでの姿をこの大きさでできるかどうか見てみたかったことから誕生した【いそのんの気まぐれ】です。

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惑星間飛行のうさぎをぬおっと大きくすることと 、
紋様をつけることにチャレンジした【気まぐれ】作品
とてもいきあたりばったりな結果になりました

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【アルマジロ】
「境界展」のときに制作。
【グリプトドン】が誕生したときからいつかは試してみたかったモチーフ
背用の紋様のためのテク ニックはこのときに生まれたものです。
この時3 点誕生しただけなので 、これも【いそのんの気まぐれ】と言っていいかもしれません
2024/02/13 20:08 Update

2月11日はやまのパンダ屋さん開催日です

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今週末の2月11日(日)は和歌山県海南市にある「やまのパンダ屋さん」の開催日です。

月に1日だけのやまのパンダ屋さん、今月のお楽しみの一部をご紹介します。

パンダ屋のメインコンテンツは二人の作家の名前がついた「サバヲ劇場」と「いそのん劇場」です。

「サバヲ劇場」はサバヲが毎月かわいい新作を展示販売する企画です。
現在は「今月のだあれ?」を来場者くらいの匹数をひきつれてやってきます。
今月はきっとみなさがお好きな生き物。
でもマニアック。
あててみせるのは難しいかも!

その姿は寸前のサバヲさんのパンダ屋ブログで公開されるので、みなさまも楽しみにしてください。
サバヲのブログーーー>http://panda.glazo.net

こちらはパンダ屋の母屋で11時半ごろ、遊びをまじえて販売予定です。

「いそのん劇場」の今月のテーマは、【いそのんの気まぐれ】です。
ここでは過去の【気まぐれ】作品を楽しんでいただきます。

ちなみに夏に開催の【スペ展】でも、【いそのんの気まぐれ】作品が登場する予定。

そのほかには、今月のオークションへ出品の作品の展示があります。
今月のトップページ写真のモデルになった子で【蛙、海のカケラを抱く】(海のいろ)。
気になる方は、実物を見にいらしてください。

お天気予報はよい感じです。
母屋の横のでっかい梅の木が咲きだしました。
フキノトウが季節です。
山のめぐみはまだほかにも。
レモンもまだたっぷりなってますし、八朔も楽しみです。

それではみなさま、第二日曜日、やまのパンダ屋さんでおまちしています。
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やまのパンダ屋さんへのご来訪には前日までに事前連絡をいただいております。
注:お越しの方は必ず事前にご連絡ください。

ご連絡方法や詳しいご案内はコチラ
「やまのパンダ屋さんのご案内」・・・http://www.iso.cx/kero/0672

オープンは11時、クローズは17時。

海南駅までのお迎えは
10:35 と 14:05 です。
どちらかでリクエストいただければ、お迎えにあがります。
2024/03/05 20:22 Update