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メッセージ欄
2016年3月の日記
とうとう最後のココニちゃんが完成しました。
2016年03月21日(月)
今日は【大地の記憶】のおはなしはお休み。
そのかわり、スタヂオiの「ココニはどこに」のおはなしに脱線です。
さて
とうとう最後のココニちゃん達の、ココニメディエーターさん募集のカウントダウンがはじまりました!
思えば「これから半年【ココニはどこに】におつきあいよろしくお願いします」と書いてからなんと一年半は経っているんですよね。
あらまあ(汗)(くだんの記事はコチラ・・・http://www.iso.cx/kero/066)
最後の三種類のココニちゃんたちは、それぞれ、アオウミガメ、でんでんむし、アオリイカで、どれも自分が自然の中で自然の状態で共に過ごしたことのある生き物達です。
だからこそ、ココニちゃんとして生まれちゃったわけですけど、ほんと、奇妙な可愛さの子達の誕生で、ほんっと自慢です。
この子達のココニメディエーターさんにはどなたがなってくださるのでしょうね。
お申し込みのお手紙締め切りは24日のお昼。
いそのんはみなさまのお言葉を楽しみに待っております。
そして、スタヂオiではまだ他にも何かあるようですよ。
ぜひ毎晩の記事更新を楽しみにチェックしてください。
スタヂオi・・・
この子がすべてのおおもとになった「ココニイルヨ」
そのかわり、スタヂオiの「ココニはどこに」のおはなしに脱線です。
さて
とうとう最後のココニちゃん達の、ココニメディエーターさん募集のカウントダウンがはじまりました!
思えば「これから半年【ココニはどこに】におつきあいよろしくお願いします」と書いてからなんと一年半は経っているんですよね。
あらまあ(汗)(くだんの記事はコチラ・・・http://www.iso.cx/kero/066)
最後の三種類のココニちゃんたちは、それぞれ、アオウミガメ、でんでんむし、アオリイカで、どれも自分が自然の中で自然の状態で共に過ごしたことのある生き物達です。
だからこそ、ココニちゃんとして生まれちゃったわけですけど、ほんと、奇妙な可愛さの子達の誕生で、ほんっと自慢です。
この子達のココニメディエーターさんにはどなたがなってくださるのでしょうね。
お申し込みのお手紙締め切りは24日のお昼。
いそのんはみなさまのお言葉を楽しみに待っております。
そして、スタヂオiではまだ他にも何かあるようですよ。
ぜひ毎晩の記事更新を楽しみにチェックしてください。
スタヂオi・・・
この子がすべてのおおもとになった「ココニイルヨ」
2022/01/22 0:11 Update
【大地の記憶(三葉虫)】その2
2016年03月20日(日)
恐竜の時代よりずっとずっと昔、浅い海や深い海の至る所に沢山の種類が存在したという三葉虫。
この奇妙な姿の子は、そんな三葉虫のくるっと丸まった防御態勢の化石をかたどったものです。
手触りも楽しみの一つであるこの作品には、岩穴をイメージした透明な部分があり、そこを覗くとたくさんの蜂の巣が所狭しとぶらさがっています。
正面にもわかりやすく蜂の巣はありますが、上部の奥の方にもうっすらと蜂の巣が見えると思います。(写真と違い、肉眼でははっきりと見えます)
これは奥の奥の空間にぶら下がった蜂の巣なのです。
実は面白いことに、この内部のモチーフは眼でみたままの位置に存在するとは限らないのです。
透明のガラスの球面が光を屈折させて、眼に見えないはずの向こう側のものまで見せていることがあるのです。
・・・明日につづく
この奇妙な姿の子は、そんな三葉虫のくるっと丸まった防御態勢の化石をかたどったものです。
手触りも楽しみの一つであるこの作品には、岩穴をイメージした透明な部分があり、そこを覗くとたくさんの蜂の巣が所狭しとぶらさがっています。
正面にもわかりやすく蜂の巣はありますが、上部の奥の方にもうっすらと蜂の巣が見えると思います。(写真と違い、肉眼でははっきりと見えます)
これは奥の奥の空間にぶら下がった蜂の巣なのです。
実は面白いことに、この内部のモチーフは眼でみたままの位置に存在するとは限らないのです。
透明のガラスの球面が光を屈折させて、眼に見えないはずの向こう側のものまで見せていることがあるのです。
・・・明日につづく
2022/04/22 21:00 Update