【ででんでんでん】ゾウゲ

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昨年末、かたつむりミュージアムラセン館での皆様へのおひろめから逃げ出してしまった【ででんでんでん】
そのうちの2匹が捕まえられて、帰ってまいりました。
逃げ出したのは、カエル星人の高度なテクノロジーでつくられた機器AKICO(アーティフィシャル ケロテリジェンス インターフェース コア)の影響が原因。
そして捕まったのは、チームいそのんズの制作したケェロモンにひきよせられて、カエル星人の仕掛けた罠「ケロポット」にまんまと入り込んだからでした。
そのあたりのいきさつをさらに詳しくは、スタヂオi(http://iso.wcs.jp)の12月ごろからをお読みくださればと・・・・・。

帰ってきた【ででんでんでん】は早速、無事どなたかのお手元に届くよう、グラス2Hオークションにエントリーしております。

オークションは23日(月祝)
オークションが終わればもう、私から見せびらかすことができません。
というわけで、この短い期間ですが、いまのうちにしっかりと見せびらかそうと思います。
(小さい画像はタップすると大きくなります)
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【ででんでんでん】ゾウゲ(約78g)
ゾウゲは少しずっしりの体長約5センチ、体重約78g
その名の由来は体表や殻の模様の色にあります。

様々な部品や色に銀箔を重ねて生まれた肌には、象牙色の模様がたくさんあります。
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これは左頭部。
そしてこの色の部分を拡大すると、その質感がさらに面白いのです。
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そしてこれはお腹側の模様
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細い象牙色の線の束は拡大すると、不思議な色で縁取られています
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お腹側から見た内部は朽木の世界です。
朽木を分解する菌類やトビムシが元気に活動しています。
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右隅の尻尾に近い方にはちっちゃなキノコも3本生えています。
そしてトビムシたちの乗っかっている朽木の表現と質感を見てください。
良いでしょう?
大好きです、ここ。

ぐるぐる、うずうずが大好きな私はこの部分の楽しみも見てほしい。
渦巻いた背中の殻の下
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白い大きなうずうずがあります。
緑に見えるのは殻の色が透けているからです。

こちらにも
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これはお腹側。
うずを巻いた細い線の模様の下に青いビロードのようなおおきなうずがあります。

ここも好きです。
体表に右後ろ。
青い部分があるのです。
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そして「なんで尻尾の先にしがみついてるの?」
と問いたくなるマルトビムシくんの行動も好き。
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明日は【ででんでんでん】スミナガシと小ココ玉について。
連載「さあ、カタツムリの話をしよう!」は明後日に再開です。
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今月のグラス2Hオークションは23日(月祝)です。
ご参加、見学、応援、よろしくお願いします。

2026/02/19 11:49 Update
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