web版「いそのん劇場スペシャル展」その4

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次はこちらにどうぞ
アンモナイトをテーマにしたふたつの宝玉です。
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オーブ14【ジュラ紀の住人】(63g)
殻部分がつるっと丸い子。
殻側の透明窓から光を入れると、魔法のように様子がかわるのは、ここ(画像)では(残念なことに)お見せできません。

もう1匹は・・・・・
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オーブ15【ジュラ紀の住人】(54g)
殻に突起のある子です。
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こちらは本物のアンモナイト化石群です
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2024/10/13 10:08 Update

web版「いそのん劇場スペシャル展」その3

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次のシーンへウォータードラゴンのオラゴちゃんが誘います

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オーブ24【蛙、海のカケラを抱く】(56g)海のいろ

近寄ってみてください。
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連れ歩き袋に入ったところもたまりませんよ
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かわいいでしょう?

ここで「いそのん劇場スペシャル展のごあいさつ」をどうぞ
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(タップすると読みやすくなります)

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オーブ23【蛙、海のカケラを抱く】がもう1匹いますよ。
体重51gです
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お腹の中まで見せちゃいます
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2024/10/12 12:26 Update

web版「いそのん劇場スペシャル展」その2

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これが「はなれ」
階段を3段登ったら宝玉に会えます。
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正面奥、光の下に宝玉があります。
ちなみに右の軒下に吊っているのは、「シカの角」「魔法の杖」「魔法のブラシ」

さあどうぞ!近づいてご覧あれ!
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オーブ22【蛙、海のカケラを抱く】(50g)

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2024/11/16 20:34 Update

web版「いそのん劇場スペシャル展」その1

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山の木々にまけない高さでハタめくのは
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碧と青と紺の布をつないだ大きな幕

山の中のいそのんの棲家で何かが起こっているシルシです

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敷地を案内するのん
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宝玉を見たくば「はなれ」に下っていくのん〜〜〜
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アカハライモリさんがいそのんのもとに案内いたします
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では会場にご案内しましょう
2024/10/10 6:48 Update

web版「いそのん劇場スペシャル展」プロローグ

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2024年の夏、いそのんは24の宝玉(オーブ)を生み出し、
それを求める冒険者に呼びかけて、展覧会を開催しました。
場所は、和歌山県海南市のいそのんの棲家。
かつてはみかん畑だった山の中です。

名付けて
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展覧会が行われたのは真夏のウィークデー
日本の背骨から外れた紀伊半島。
数々の難題にはばまれ、どうしても来ることができなかった冒険者さんたちにも、おくればせながらこの時の作品の勇姿を見てもらいたい。
作品を見てもらうのが大好きないそのんは、見てもらうだけのウェブ版いそのん劇場スペシャル展を開催することにしたのです。
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それでは「web版いそのん劇場スペシャル展」全?回連載はじまりはじまり〜
2024/10/09 16:54 Update
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