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いそのん劇場【化硝研究所 未確認化石No.006を復元す】その1
2023年07月13日(木)
今月9日にやまのパンダ屋で開催された毎月一日だけの礒野お手製の展覧会「いそのん劇場」の様子をご紹介します。
ごあいさつ
【化硝研究所 未確認化石No.006を復元す】
本日のいそのん劇場は化硝研究所から提示されたギャプス紀の化石「未確認化石N0.006」の謎を
解くというものです。
謎解きには、沖縄の増永博士、流浪の民のちぇこら博士、そしてこの場のヌシの礒野博士
この3人に博士が取り組みました。
3人の導き出した答えは三人三様。
そして3人ともが、化石からのヒントがすくなすぎる!と同意見。
それぞれが化石のどこをどう見て、それぞれの答えにたどりついたか?
今回はそのあたりを意識しながら見ていただくとおもしろいと思います。
さて、ご存知無い方に少し説明を。
ギャプス紀とは、古生代最後のペルム紀と中生代最初の三畳紀の間、大量絶滅の時代に
幻のように出現した(?)という地質年代です。
こうしてひとつひとつギャプス紀の謎を解く先には、地球の歴史としてこれまで誰にも知られてこなかった世界があらわれてくるにちがいありません。
それではみなさま、本日もいそのん劇場へよくおこしくださいました。
ゆっくりじっくり、それぞれの妄想とともに、3人の博士の復元をお楽しみくださいませ。
2023年7月 礒野昭子
ごあいさつ
【化硝研究所 未確認化石No.006を復元す】
本日のいそのん劇場は化硝研究所から提示されたギャプス紀の化石「未確認化石N0.006」の謎を
解くというものです。
謎解きには、沖縄の増永博士、流浪の民のちぇこら博士、そしてこの場のヌシの礒野博士
この3人に博士が取り組みました。
3人の導き出した答えは三人三様。
そして3人ともが、化石からのヒントがすくなすぎる!と同意見。
それぞれが化石のどこをどう見て、それぞれの答えにたどりついたか?
今回はそのあたりを意識しながら見ていただくとおもしろいと思います。
さて、ご存知無い方に少し説明を。
ギャプス紀とは、古生代最後のペルム紀と中生代最初の三畳紀の間、大量絶滅の時代に
幻のように出現した(?)という地質年代です。
こうしてひとつひとつギャプス紀の謎を解く先には、地球の歴史としてこれまで誰にも知られてこなかった世界があらわれてくるにちがいありません。
それではみなさま、本日もいそのん劇場へよくおこしくださいました。
ゆっくりじっくり、それぞれの妄想とともに、3人の博士の復元をお楽しみくださいませ。
2023年7月 礒野昭子
2023/07/17 23:58 Update